読書家な0歳児
生まれたばかりの時は昼夜逆転していましたが、段々と人間界に慣れ始め、朝7時頃に起床、夜8時頃に睡眠というリズムがついてきた我が息子。
昼間、お出かけしているときは抱っこ紐の中で( ˘ω˘)スヤァ…と眠っているけれど、お家にいるときは覚醒して『かまってかまって!』オーラを物凄く発してきます。
しかしまだまだ体の機能も未発達な0歳児、遊び方にも工夫が必要です。
先日ブログで書いたベビーマッサージやの他にも、最近は遊びの一環として、絵本の読み聞かせを始めてみました。
(絵本:あかあかくろくろ Amazon CAPTCHA)
絵本なんてまだまだ先だろう〜と思っていたので、0歳児用の絵本って結構販売されていることに驚き!こちらは『しましまぐるぐる』『ぶんぶんきいろ』などのシリーズ沢山だしている柏原 晃夫さんが書いた絵本。赤ちゃんが反応しやすいという、黒や赤が沢山使われているので、息子も(一応)目でページを追っています。
(絵本:Little Chiken Amazon.com: Little Chicken: Finger Puppet Book (Little Finger Puppet Board Books) (9781452108117): ImageBooks: Books)
こちらは指人形がついている英語の絵本。人形動かせる分読む側も感情移入ができるからか、息子の反応も良かったです。
内容はまだまだ理解できないと思うけれど、言葉を覚えるきっかけにもなるだろうし、これからもちょくちょく息子と本を楽しもうと思います。徐々にレベルアップしていって、自分も好きだった『ぐりとぐら』や『怪傑ゾロリ』を読むようになるのかなぁ。